口座開設

NISAとFXの相違点

FXとは、為替の値動きの変動によって差額を利益とする投資方法です。
一方NISAとは、株式投資に関連した制度のことを指しています。
つまりFXは外国為替取引のことで、NISAは株式取引の税金控除制度のことですので、全く違う意味合いを持つ単語同士なのです。

NISAは1月初めから12月末までの株式投資や投資信託の100万円までを非課税にします。
NISAが発表される以前は、配当金の何割かを税金として支払わなければならなかったものが、100万円まではまるまる自分のポケットに入るという仕組みですね。

非常に効果の高い制度ですが、注意しなければならないのがNISAの対象外となる金融商品についてです。
対象となるのは、株式、投資信託、不動産投資信託などの配当金です。
FX、個人向け国債、信用取引についてはNISAの対象外となるので注意が必要です。

そうです、FXトレーダーにとってNISAはあまり関係のない制度なのです。
FXでの利益は、通常通り「年間20万円以上の利益が出た場合、利益額のおよそ20パーセントを納税しなければならない」という縛りはかかったままです。

これらの事項に気づかず、FXも対象になると勘違いをしている人も、中に入るのではないでしょうか。
キチンと、正しい情報を得てから行動に移すことが大切です。